2007年 09月 05日
置いてても嫌じゃない!? part2 |
ピカピカ輝く白いゴハン。
「同じお米でも、炊き方で仕上がりがまったく違う」と、
5~6万円もする高機能炊飯ジャーも登場。
でも、どうしてもあのメカニックな風貌は、なじめない!?
その点、こちらは毎日目にしても、嫌じゃない。
奥は、「信楽・雲井窯の土鍋(釜)」。
手前は、仏の「STAUB」の鋳鉄鍋。
和と洋が隣同士で仲良く並ぶ風景、なかなかよいです。
京都をはじめ、高級料亭などでも使われる「雲井窯の土鍋(釜)」。風情漂う包装が、風格を漂わせてマス!
料理研究家方々のご推薦もあり、最近は「土鍋(釜)で炊飯」が人気。なかでもこちらは、土鍋(釜)の厚みや、うまみを逃さないための重い蓋など、おいしいご飯を炊くのに定評があるとか。見栄えだけでなく、機能も充実しています。
ガスコンロにかけて中が沸騰し始めたら、弱火で10~15分。ここで火をとめて10分程度蒸らせば、できあがり~。
蓋にあけられた蒸気口から、食欲をそそる香りが!土鍋(釜)の底と側面にできたおこげが、ヘルメットのようにパッコリ、キレイに!?取れたときの快感といったら、もう~。感動モノです。キラキラ光る"銀シャリ"も、うれしさ満点。
一方、「STAUB」で試したのは、「鯛ごはん」。
うろこと内臓をとってもらった小さめの鯛を購入。まずは、ネギとしょうがの香りを鯛にうつします。次に、鯛を軽く焼き、焼目をつけて、ご飯&味付けをした水の上に、鯛を投入!
こちらも、ご飯の炊き方は、「土鍋」とほぼ同じ。後は、鯛を一度取り出し、頭や骨、皮を取り除き、ご飯に戻して、混ぜるだけ!
鯛はほっこり、ご飯はかやぶき色に輝いてます。いただきます!そして、ご馳走さま。この旨み、日本人でよかった~。ゴハンを美味しくいただけることに、感謝、感謝。
「同じお米でも、炊き方で仕上がりがまったく違う」と、
5~6万円もする高機能炊飯ジャーも登場。
でも、どうしてもあのメカニックな風貌は、なじめない!?
その点、こちらは毎日目にしても、嫌じゃない。
奥は、「信楽・雲井窯の土鍋(釜)」。
手前は、仏の「STAUB」の鋳鉄鍋。
和と洋が隣同士で仲良く並ぶ風景、なかなかよいです。
京都をはじめ、高級料亭などでも使われる「雲井窯の土鍋(釜)」。風情漂う包装が、風格を漂わせてマス!
料理研究家方々のご推薦もあり、最近は「土鍋(釜)で炊飯」が人気。なかでもこちらは、土鍋(釜)の厚みや、うまみを逃さないための重い蓋など、おいしいご飯を炊くのに定評があるとか。見栄えだけでなく、機能も充実しています。
ガスコンロにかけて中が沸騰し始めたら、弱火で10~15分。ここで火をとめて10分程度蒸らせば、できあがり~。
蓋にあけられた蒸気口から、食欲をそそる香りが!土鍋(釜)の底と側面にできたおこげが、ヘルメットのようにパッコリ、キレイに!?取れたときの快感といったら、もう~。感動モノです。キラキラ光る"銀シャリ"も、うれしさ満点。
一方、「STAUB」で試したのは、「鯛ごはん」。
うろこと内臓をとってもらった小さめの鯛を購入。まずは、ネギとしょうがの香りを鯛にうつします。次に、鯛を軽く焼き、焼目をつけて、ご飯&味付けをした水の上に、鯛を投入!
こちらも、ご飯の炊き方は、「土鍋」とほぼ同じ。後は、鯛を一度取り出し、頭や骨、皮を取り除き、ご飯に戻して、混ぜるだけ!
鯛はほっこり、ご飯はかやぶき色に輝いてます。いただきます!そして、ご馳走さま。この旨み、日本人でよかった~。ゴハンを美味しくいただけることに、感謝、感謝。
by Balleta_la_reie
| 2007-09-05 12:25
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